私の仕事場です。写真の上から
- PC(手のひらサイズの超小型PCです)
- タブレット
- ビーチベッド(写真撮影のためタブレットを上に置いています)
写真の下で詳細を説明します。
私の仕事はほぼ100%椅子に座りコンピュータに向かって行います。ところが考え事をしたり、少し休みたくなることもあります。そこでどうするかというと、「ビーチベッド」に横になります。なかなか快適です。しかし一度ビーチベッドに横になると、数メートル先のPCに向かいたくなくなります。ほんの数秒で移動できるにもかかわらずです。
そこでタブレットの登場です。上の写真でもなんとなくわかるかと思いますが、PCの画面とタブレットの画面が同じです。(WaffleCellの仮想デスクトップ機能です)これができるので、寝ながらPCの画面をみて、操作するのです。
実は同じことは同じ部屋だけでなくインターネットが接続されている環境であればどこからでも可能です。私の場合、ファミレスで仕事をすることもあります。地下鉄での移動中にタブレットやノートPCで仕事をすることもあります。しかし上の写真にあるように見ている画面いつも同じです。
事務所内にも私がいつでも使えるPCが3台あります。この時期、南側に大きな窓があり温かい部屋で仕事をしたくなることもあります。寒い日はその部屋でそのPCを経由し、WaffleCellの仮想デスクトップにアクセスします。事務所内リモートワークです。