私はかなりの遅刻魔です。時間通りに約束の場所に行くことが出来ません。最近は一時間も遅れてしまうことはざらにあり、信用も徐々にですが無くなっているのはあきらかです。確かに仕事は朝方までやらなければならないはど忙しいのですが、全く同じ立場にいる同僚はほとんど遅刻などしません。自分が甘ったれているだけなのは十分わかっているのですが、もう本当に遅刻をする自分に愛想が尽きました。どうにかして遅刻をしない方法はないでしょうか。
(A子、20歳)
ここで遅刻をしない方法を指南しても面白くも可笑しくもないので、一つアドバイスです。もうこうなったら、遅刻魔のままでいきましょう。そしてそれをカバーするキャラクターを作り上げるのです。それがある意味、賢い生き方かもしれません。
(M.N)